2種類の一部繰上げ返済について
■最近、ご相談が多い一部繰上げ返済方法の特徴と考え方について(図解編)
設定条件:5年目に500万円を一部繰上げ返済した場合
・当初の住宅ローン2500万円 ・金利2.5% ・返済期間35年 ・月々返済額89,373円
(1)期間短縮型:繰上げ返済により返済期間が8年9か月短縮され、支払利息も約443万円減額されます。
※ここでは金利変動は考慮しておりません。
(2)返済額軽減型::返済期間は変わりませんが月々返済額が19,750円、そして支払利息はは約211万円減額されます。
※ここでは金利変動は考慮しておりません。
多くの方は、住宅ローンの返済時期が短縮され、また利息軽減効果が大きいことから(1)の期間短縮型を選択されます。ただし、返済額軽減型にある月々の返済減額分を預貯金できるものとした場合、5年間で約118万円、10年間で約237万円の手元資金が増えることから、返済中の大きな出費や金利上昇リスクに対する余裕部分として安心感につながる可能性があり、将来のお金の流れを考えて実行することが大切といえます。










