本当に床暖房は快適なの?
結局、局所暖房でしかない床暖房
床暖房についての考え方は色々とあるとは思いますが、結論的に、モコハウスでは決して快適で良い方法だとは思っていません。
勿論、ケーバイケースですが、例えば床暖房が当てはまるケースとは住宅の断熱・気密が良くない場合です。良くないレベルとは、住宅エコポイントをⅣ地域仕様基準(次世代省エネ基準)で取得できる場合も含めてです。
つまり、住宅の断熱・気密の性能が良くないため、床暖房の輻射熱だけでは室温が上がらないような住宅の場合には適していると言うことです。床からの輻射熱で室温が上がらないので、床暖房の熱の伝導に頼らなければならないからです。
熱には3つの伝わり方がある
ご承知のように熱には伝導、輻射、対流と3つの伝わる方法があります。
日常体感できるのは湯タンポのように直接足に触れさせて熱を感じさせる伝導熱、太陽から感じる熱のように何の媒体もないのに暖かさを感じる輻射熱、エアコンの風に乗って伝わってくる対流熱を思い出していただくと解りやすいと思います。
モコハウスのような高性能な住宅になると、敷設する面積にもよりますが、床から放出される熱量によって室温がそれなりに上昇しますので、それに加えて足裏からの伝導熱を受けるとむしろ不快な暑さを感じてしまうのです。
※ご興味をお持ちいただいた方は、弊社ホームページの断熱・気密に関するコラムページにて全文をご紹介していますのでご確認ください。詳細ページはこちら










