世界最高峰の断熱気密性能の家

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column 住まいのコラム

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2022/07/08

社長ブログより 「モコハウス高断熱高気密の歴史(その2)」

社長ブログより 「モコハウス高断熱高気密の歴史(その2)」

(その2)

さて、当時の自宅新築に際しての断熱仕様は、天井・壁は隙間なく断熱できるようにグラスウールの吹込み充填工法。それに加えて内部の水蒸気が逃げれる熱・気密・結露・通気の対策は講じたつもりです。

また、換気に関しては、気密施工などは何を使ってどの程度の施工をどうすれば有効にるのかなどは具体的に分かっていませんでしたが、いずれにしても人体にとって換気は必要なので、ガデリウス社の勧めでスウェーデンのフレクト社の熱交換型の第一種換気装置を設置しました。これは図体が大きく約2畳程度のスペースを必要としました。

もちろん当時の私は断熱計算の方法も知らないし、ましてや気密性能など今のように測定器があるわけでもなし、どれだけの気密が保たれているのかなど知りようもありませんでした。

全てが手探り状態での施工ではありましたが、ただ言えることは北海道地方ではともかく、本州では特に関西地方ではここまで断熱と気密に「気を使った」家は他にないだろうとの自負心だけは間違いなくありました。
ただ、自宅の断熱・気密・換気の諸性能についての数値性能は計算してませんし、基準となる数値も当時はありません。
 

とにかく考えられることは全て実際にやってみて後で結果が解るという随分乱暴な方法で実証するしかありませんでしたが、これはお客様の家ではなく自分のお金で建てる自分の家だからこそできたことだと思います。

今になって考えてみるとなんだか突っ込みどころが色々とありそうですが、取り敢えずはそれはそれなりによくできたのではと自画自賛しています。

さて肝心の出来上がり具合はというと、従来の住宅と比較してナニコレッ!っていうほどほんわかと心地の良い温かい家が出来上がりました。
 

因みに今は知りませんが、当時の建築学科には断熱気密などを教える科目はありませんでした。(多分どこの学校にも)
今でもえらい建築家の先生でも失礼ながら、ほとんど断熱気密に関する知識もなく設計をしておられる方がおられるようです。
良く知りませんが、空調や断熱性能、換気(流体力学)などは機械工学や電気工学の分野だったのでしょうか。
ともかく当時の建築学科では教えていなかったのは確かだと思います。

以上がモコハウスの断熱気密住宅のスタートとなる建物でした。

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