来年の税制等について
■住宅取得資金に係わる贈与税の非課税制度が延長(改正案)
今年で終了する予定だった「住宅取得資金の贈与に係わる非課税制度」が、2年間延長される見込みです。基本の非課税枠は1000万円ですが、政府は、「一定の省エネ・耐震住宅」に対しては500万円上乗せし1500万円とする拡充策を盛り込む予定です。
※ちなみに暦年課税制度の非課税枠「110万円」は別途、利用が可能です。
■住宅ローン控除の一部拡大(改正案)
年々下がる住宅ローン控除の上限額。来年、認定長期優良住宅の場合は、上限500万円から400万円に。そして、認定長期優良住宅以外の場合は上限400万円から300万円に減額されますが、認定長期優良住宅以外でも認定省エネ住宅(仮称)の場合は400万円に増額することを盛り込む予定です。(納税額にもよりますが、借入額が3000万円を超える方には朗報かもしれません。)
■住宅版エコポイントの復活(決定)
今年7月31日で期限を迎えた住宅版エコポイント制度が復活。平成23年10月21日~平成24年10月31日の間に着工したエコ住宅に対し、15万ポイント(被災地は30万ポイント)が発行されます。前回より半減はしたものの、住宅取得者に取っては朗報だといえるでしょう。(1ポイント1円相当:ちなみにモコハウスでは、蓄熱暖房機に即時交換されるお客様が増えています。)










