住宅取得のための贈与税減税(案)とは
| 最近話題の追加経済対策のひとつ“贈与税減税”、利用可能になった場合にどんなメリットがあるのか考えてみました。 この法案は平成21・22年の2年間の期限付きで、一定の条件に基づき住宅取得のために利用する資金を贈与された場合に適用されるものです。現行の非課税枠110万円に500万円上乗せし、合計610万円まで無税にするとされています。 |
| 【メリット】 |
| 例えば、住宅ローン3000万円(金利3.0%、30年返済)を利用する予定のところ、この贈与税減税を利用し借入額を2390万円に減額できるとすると・・・ローン返済が月々126,481円から100,763円と、25,708円も支払額が少なくなり、30年間の総支払額では926万円(内利息316万円)も助かることになります。また税金面では、500万円(610万円 - 非課税枠110万円との差額)に対する贈与税85万円が免除されることになり、先ほどの926万円との合計、1011万円もの負担が無くなることになります。結構大きな金額だと思いませんか? 一方、資金計画に問題がない範囲内で贈与額分を利用し、より良質な住まいが選択できるメリットもあると思います。 |










