どちらが得なの? 自己資金か、住宅ローンか…
| ・どちらが得なの? 自己資金か、住宅ローンか… 貯金すべきか、一部返済すべきか… |
| 「家の購入資金、税金の控除もあるし、自己資金を使わずに借りた方が得なの?」という声を時々お聞きします。では、どちらが得なのでしょうか?今回はいつもと逆の考え方をしてみましょう。ここでは住宅ローンを金融機関が一般個人に定期預金をするシステムだと考えて下さい。 |
| そうすると、今まで見え難かった驚きの事実が見えてきませんか。そうなのです、私達の定期預金に対する利息よりも数倍の定期預金を提供し、その上、自宅の土地建物を担保に入れ、尚且つ保証会社の保証まで付けて提供しています。金融機関からすると手厚い預金先となり、その分、借主の負担が大きいと言えそうです。 |
| また、ローン控除との関係では、仮に金利3.0%・30年返済・3000万円の借入を行い、初年度のローン控除額が30万円(残債の1%)を受けたとしても、1年間の支払ローン利息は約98万円もあり決してお得とは言えません。その為、もし返済中に余剰資金ができた場合、無理の無い範囲で一部返済される方が、低金利で預貯金をするよりもお得になることがお分り頂けると思います。 |
| 最後に、住宅ローンは使い方を間違わなければ、夢を先取りするための素晴らしいツールだと思います。上手くご活用ください! |










