これからの住宅ローン金利の行方は?
| 住宅を購入予定、またはローン返済中の方々の関心が高い金利の行方。結局誰にも分らないことですが、過去の歴史からある程度は将来の動向が感じ取れるかもしれません。 |
| 過去25年間の平均金利は4.4%、1990年(バブル経済の真っただ中)にはなんと8.5%(変動金利)という現状からは考えられない高金利時代がありました。(また来るとは言えませんが・・)8月現在の金融機関の変動金利の多くは2.475%(2.375%の期間が長かった)ですが、この金利は何に連動するのかご存知でしょうか? |
| まず影響を与える初めの一滴は日銀の「政策金利」で現在0.1%。この利率は銀行間の超短期融資の金利に影響を与え、次に優良企業に対する1年以内の短期融資の金利(短期プライムレート)に影響を与えます。そして短期プライムレート+1.0%を住宅ローンの変動金利としている場合がほとんどなのです。そして景気動向に連動しやすい政策金利はあと下がっても0.1%、現在の超低金利がいつまで続くのか、言い方を変えるといつまで借り時が続くのか、今後の景気動向と共に政策金利に要注目です。視点を変えると、いつもより高い食材を買う気持ちになった時、すでに金利上昇の局面と言えるかも知れません。(景気は気持ちによるようですから・・) |










