“新春” 最新!熱交換型換気システム体験会のご案内
新年より、けやき坂モデルハウスにて最新の換気システム(熱交換型)の試験運転を始めています。
この換気システムは、エネルギーを使って温めた室内の熱をそのまま排気するのではなく、排気途中の基礎内で、排熱の90%程度を活用し冷たい外気を温めて室内に戻すという優れものです。
例えば、外気温度が0℃で室内温度が20℃の場合、室内に引き込む空気の温度は0℃ではなく約18℃になるというものです。
現在、日本の建築基準法では、24時間換気システムによって2時間に1回以上、建物内のすべての空気を入れ替えることを義務付けており、熱交換システムの有無は大きな違いといえます。
ちなみに、このシステムを採用したモコハウスの熱損失係数(Q値)は0.86w/㎡kとなり、北海道エリアの次世代省エネ基準である1.6w/㎡kの約半分のエネルギーで室内を快適な温度に保つことができる、名実共に、国内最高水準の断熱性能を有する住まいとなります。この機会に、是非、ご体感いただければと思います。
※Q値とは・・・数値が小さいほど断熱性能に優れていることを表します。また、エアコンの必要能力(全館冷暖房時)を計算する際にも利用され、例えば、極寒時の120㎡の建物であれば0.86w/㎡k×120㎡×25℃(外気と室内の温度差)という計算式から2.6kw(8帖用程度)となります。
速報!
■1月4日午後6時のモデルハウスの温熱環境は・・・
午後3時ごろから降雪、うっすらと雪景色となっている現在の外気温は1℃。室内は1階24.7℃、2階は24.8℃です。暖かすぎるといっても過言ではないように感じますが、熱源はダイニングに設置した深夜電力をエネルギーとする蓄熱暖房機一台です。
■1月7日午後6時のモデルハウスの温熱環境は・・・
今日の最高外気温は5.6℃、現在の外気温は1.8℃。室内は、午後2時前後には26℃まで上昇し夏日のような暖かさでした。午後6時現在は1・2階共に25.2℃と真冬であることを忘れてしまうほどの室内環境ですが、熱源は深夜に溜め込んだ熱を放熱しているだけなのです。
■1月8日今朝のモデルハウスの温熱環境は・・・
今朝の最低外気温は午前5時の-1.1℃、その時の室内の最低温度は21.8℃でした。午前9時現在ではすでに24℃に達しており、これから午後に向けて蓄熱しながら温度上昇を続けます。建物内は、常時、空調設備からの風や音を感じることなくこの暖かさが保たれています。










